Vestax handy trax USBでレコード音源をデジタル化する

Vestax handy trax USBでレコード音源をデジタル化する

Date | 2019年5月4日  Category | PC,ガジェット - Tag | , ,

「音楽を聴くのはスマホで」という方は多いと思います。僕ももちろんスマホです!

ただレコードは10代の頃から持っていて引っ越しの際にテクニクスが持っていけなかったので、このポータブルレコードプレイヤーを購入しました。 おそらく2006年くらいだったかと思います。

アナログだけど結構スグレモノです。

Vestax handy trax USBについて

ベスタクス製です!今は亡きベスタクス株式会社。ミキサーといえばベスタクスのイメージ。倒産するまでは外国の会社かと思っていました。
個人的にはでappleと並ぶくらいカッコいいプロダクトをリリースしていた憧れの会社。

そんなベスタクスのポータブルレコードプレイヤーがhandy trax。

これ一台でレコードが聴けます。
しかも簡単に持ち運びが出来るスグレモノ。

家の中でもわざわざテクニクスの前に行かなくても聴けるので便利です。
電池が入るのでアウトドアでも大活躍します!(使ったことはないですが)

90年~2000年前後のDJブームの時期はターンテーブルは持ってなくても、handy traxを持っている知り合いは多かったです。

それではこのガジェットの詳細へ。

右側面

電源のON/OFF、HEADPHONE端子とLINE I/O、AC12Vの電源端子。

左側面

USB端子とUSB端子のレベル調整!
このUSB端子はPCへの入力に使用が出来ます。

たしかhandy traxはUSBがないタイプもあったと思います。これはUSB付き。

充実のメインコントロール

端子の構成はシンプルながらも必要最低限は揃っていて、簡易的な視聴であればDJも納得の出来だと思います。

①SPEED(RPM)

レコードには33、45、78回転の切り替えスイッチ。
78回転のレコードは出会ったことはないのですが、使用十分。

②PITCH

DJはPITCHを合わせて曲をつなげるのですが、handy traxもPITCH付き。
テクニクスなどのターンテーブルにはもちろんPITCHは付いているのですが、調整できる幅がhandy traxの方が広いです。
「もう少し早いテンポで聴きたいんだよなぁ」という場合も調整可能です。

③TONE

ピッチが早くなるとトーンも高くなるので調整が出来ます。
ただほぼ使った記憶はありません。

④LEVEL

サイドのレベルとは別でhandy traxのスピーカーから出る音量の調整。

PCで録音も可能。音源をデジタル化

確か専用のソフトがあったと思いますが、10年以上も前の製品のため紛失しました。 でもWindowsはボイスレコーダーで録音可能。かなり簡単に音源化が出来ます。

mp3にした音源はiTunesでiPhoneへ。

僕は300枚くらいはデジタル化しました。
持っている全部のレコードをやるのは時間的に無理なのでたぶん老後にやります(笑)

とりあえずレコードを聴きたい人にはオススメ

気軽にレコードが聴きたい方や音源をデジタル化したい方にはオススメです。

注意点としては音があまり良くない。
handy traxで聴いた後にテクニクスで聴くと「テクニクスのほうが音がいいな」って思います。

レコード棚の前で視聴するのには手軽で便利。ノートPC的な(笑)

記事にするのに検索したら高騰化してました・・・時代の流れというのは怖い。

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